木工職人養成塾・飛騨高山の森林たくみ塾

木工職人としての実践力を身につける森林たくみ塾。たくみ塾生の制作実習や講座の様子、木工に関する情報をお届けします。。

2009年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年07月

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飛越源流の森づくり

【6/21】
たくみ塾では、NPOどんぐりの会の活動を支援している。
そのドングリの会と、神通川でつながる上下流域の自治体が運営する、『飛越源流の森づくり 植樹祭』が行なわれた。

今年で3回目となるこのイベント。例年150-180名の参加のところ、ふたを開けてみたら300名もの参加で、うれしい悲鳴となった。(用意した苗が、足りない?)

会場となる場所は、トンネル残土の埋立地。ガラばかりで、水はけの悪いやせ地。クワやツルハシも歯が立たないので、事前に重機で穴を掘る。その数700。


土壌改良のために、バーク堆肥を穴に埋める。このバーク堆肥は、ダム湖に流れ着いた流木を粉砕・発酵させたもの。バーク堆肥と山土を運ぶだけでも一苦労。
  飛越源流の森づくり 飛越源流の森づくり


苗は、やせ地でも育つ樹種を8種類用意した。予想以上の参加に、一人2本ずつ、活着率を高めるために丁寧に植えた。
  飛越源流の森づくり 飛越源流の森づくり 飛越源流の森づくり


漁業には豊かな山が必要だと気づいた富山県漁連さんは、古くからドングリの会の活動に協力を頂いている。今回も海の幸をたくさん提供していただいた。300名分の山海汁は、海の幸と山の幸でとてもおいしかった。
  飛越源流の森づくり


最後に、大漁旗を背景に集合写真。ご苦労様でした。
  飛越源流の森づくり

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| フィールドワーク | 10:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初級生 全日講座

【6/13】
入塾して早3ヶ月。日中の制作実習では、既に2~3アイテム目に入っている。木工の作業の流れがようやく身についてきたところだろう。

講座では手工具の仕込みから扱い方を学んでいる。今日の全日講座では、ノコギリ・ノミを使った『木のパズル』のデモンストレーション。


初級 全日講座
庄司師範のデモに、みんな真剣なまなざし。



初級 全日講座 初級 全日講座 初級 全日講座

見ているのと、実際にやってみるのでは大違い。



| 講座 | 08:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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公開講座『植えることも、木と暮らす第一歩』

【6/9】
『アースウォーカー』ポール・コールマンさん、南アフリカの環境活動家ジュネス・パークさんを迎えた公開講座は、73名もの方々にご参加頂き開催することができました。

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ポールさんからは、中国を徒歩で旅して目撃した、環境汚染の現状を報告してもらいました。

とある片田舎の小川の光景

  川面が、ゴミで埋め尽くされている。
    その中で、食用にアヒルが飼われており、
    その水が農業用水になっている。

  養豚場からの糞尿が川を汚染している。
    その水が下流では飲料水になっている。

  病死した大量の豚が、川に捨てられている。
    傍には薬と注射針がたくさん捨てられている。

  道路っ端に捨てられる大量のゴミ。
    あちこちで野焼きされるゴミ。
    煤煙でくすむ町並み。

  ・・・・・・・・・・・・

次々と写される映像は、かなりのショッキングなものでした。

ポールさんはそれ以降、肉を食べることも中国からの輸入食材を口にすることも一切止めたそうです。


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ジュネスさんからは、主宰する『Food And Trees For Africa』の活動を紹介してもらいました。

アパルトヘイト政策の下で荒廃した貧困層の自立を支援するための様々なプログラムを展開しています。
人々が木を植えることで、大地とのつながりを取り戻していく「Trees For Homes」。
砂漠地帯の住宅地に緑が溢れていく様は、見事です。

栄養失調の子どもが4割を超える状況を改善させるための「EduPlant」。
学校の校庭で野菜を育て、学校給食に。そして余った野菜は地域で販売し、収入を得ます。更にすごいのは、パーマカルチャーで野菜を育てていること。持続可能な農業を子どもたちに教えることです。日本でのパーマカルチャーを極めて趣味的な取り組みしかしていないのを憂えていましたが、学校単位・地域単位での取り組みをしていることに正直言って驚きました。

関心のある人が集まって活動することから、関心のない人たちまで巻き込んだムーヴメントにしていく必要があるのでしょう。

ジュネスさんの活動が、今後世界中に広がっていくことを期待します。

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お二人からのメッセージは、環境問題に取り組むことの重要性と共に、ポールさんからは『一人一人が行動に移すことの大切さ』を、ジュネスさんからは『夢は必ず実現する』というとても強いメッセージをいただきました。
お二人をアレンジしてくださった菊池木之実さん、日本のアースウォーカー中渓宏一さんに出会えたこともとてもうれしい1日でした。



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会場にて書籍の販売ができませんでしたので、お預かりしています。
WebShopにて送料無料、限定販売いたします。


『木を植える男 ポール・コールマン』 菊池木乃実 (角川書店) 1,890円(税込み、送料サービス)
『地球を歩く 木を植える』        中渓宏一   (出版)   1,890円(税込み、送料サービス)

お申し込みは、こちら



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■ポール・コールマンさん『アースウォーカー・環境活動家』

  ウェブサイト http://www.earthwalker.com/index_jp.htm
  ブログ    http://blogs.yahoo.co.jp/earthdaywalk

■ジュネス・パークさん『NGO Food And Trees For Africa代表・環境活動家』

  ウェブサイト http://www.trees.co.za/

■中渓宏一さん『"地球を歩く、木を植える"がライフワークの木を植えるお父さんです』

  ウェブサイト http://earthwalkerjp.cocolog-nifty.com/
  ブログ    http://earthwalkerjp.cocolog-nifty.com/blog/

■WONERFUL WORLD 植林 FESTIVAL
  一円玉で世界を緑だらけにしちゃおう!大作戦
  (ジュネスパークさんの植林を支援しています。)

    http://www.wonderful-world-syokurin.org/wecan/

| 講座 | 16:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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