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木工職人養成塾・飛騨高山の森林たくみ塾

木工職人としての実践力を身につける森林たくみ塾。たくみ塾生の制作実習や講座の様子、木工に関する情報をお届けします。。

2008年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年04月

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卒塾生のブログ紹介

お昼前から、雨がみぞれ模様になってきました。天気予報は今夜半から雪マーク。そろそろスタッドレスタイヤを履き替えようと思っていましたが、4月まで待つことにしましょうか。

さて、卒塾生のブログを紹介したいと思います。本人はかなり恐縮していますが、ブログも作品もなかなかのものですから、ぜひ訪れてみてください。
 
  12期生 前野健さん 木のモノづくり工房 JoyLifeWorks
                Webサイト  ブログ  別館もお勧め



森林たくみ塾での木工修行をご検討の方へ
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プロの家具職人、木工職人を目指す方。実践力の身に付く森林たくみ塾での修行を検討しませんか。見学は随時受け付けていますので、お電話でご予約の上、お越し下さい。

新年度の募集要項は、5月中旬に作成する予定です。つきましては、資料請求を頂いた方には、とりあえず今年度の募集要項を送付させていただくことになります。新年度の募集要項は改めて送付させていただきますので、ご了承願います。


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| 卒塾生の活躍 | 13:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リンクの紹介

おかげさまで開設以来のアクセス数が1300を超え、毎日30-40名の方が当ブログを訪れて下さいます。ありがとうございます。

更にアクセス数を増やすために、(欲を出して)あちこちのブログランキングに登録してみました。

今までその存在を知りませんでしたが、ランキングにより関連のあるブログが一堂に閲覧できていいですね。探してみると、参考になりそうないい情報が、あちこちのブログにありそうです。皆さん既に活用していますか?中でも日本ブログ村の、以下のカテゴリーには木工関連の質のいいブログが集まっています。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 木工へ にほんブログ村 インテリアブログ インテリア・家具製作へ


紹介ついでですが...
古巣の大学に戻るために、1月に退塾したTさん。彼が在塾中から書いていたブログを発掘しましたので、遅ればせながら紹介します。>>コチラ

小生とは違う、塾生の視点で2年間のたくみ塾での実習の様子がつづってあり、ナカナカの記録ではないでしょうか。木工技術を身に付けようと、たくみ塾の門を叩こうとお考えの方には必読ですね。

| 未分類 | 09:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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箱物の制作

●箱物01
しばらく紹介せぬ間に、納品まで終了してしまいました。まとめて、紹介します。
箱物01 <<抽斗の組立(3/13)
箱物01 <<抽斗の仕込み-仕上げ(3/14)
箱物01 <<塗装(3/14)
箱物01 <<完成(3/17)
途中から中級生の手助けも得ながらの制作でしたが、4週間弱の期間でようやく完成しました。
プロと比較したら3倍以上の時間が掛かっているでしょうが、商品レベルとしては十分満足な仕上がりです。


森林たくみ塾の実践教育では、「品質」「納期」「原価」を常に意識しながら取り組む姿勢が求められます。そうした環境で実習に取り組むことで、木工技術だけではないモノづくり全般の能力が身に付いてきます。

| 制作実習 | 12:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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17期生 卒塾式

17期生8名が、卒塾の日を迎えた。今年度で、ちょうど180人目の卒塾生を送り出すことになる。
諸事情により中途で退塾することとなった同期の3名も、式に駆けつけてくれて久しぶりの出会いを喜んだ。

佃理事長からは、振り返ることの大切さについてお話しを頂いた。「止まない雨はない。」庄司師範は、2年間の厳しさを雨に例え、修行を乗り越えてきた17期生を激励した。

卒塾生みんなから、一言をもらった。短い時間では、2年間を伝えきるものではない。目に涙を溜める人、感情のあまりに言葉に詰まる人もいた。「長くもあり、短くもあった2年間。」「壁にぶつかりながらも、共に支えあい乗り越えてきた仲間に感謝。」「自分がどういう人間か、よく判った。」卒塾生の一言一言に、2年間の成長ぶりを感じるものがあった。
卒塾式
木工技術の習得のみならず、精神的にも大きな成長を見せてくれる塾生たち。彼らのこれからの活躍が楽しみです。

| 制作実習 | 20:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の実習

17期生にとって、最後の実習の日。
終礼時に、感謝の意を込めて17期生一人一人に拍手をもってねぎらった。
17期生たちからは、塾へインパクトドライバーを寄付していただいた。ありがたく使わせていただきます。
いよいよ明日は卒塾式。
最後の実習
最後の実習
最後の実習

| 制作実習 | 20:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の講座

気候がずいぶんと暖かくなってきました。一日中雨降りの昨日は、向かいの山から湧き上がる春霞が春の訪れの、知らせのようでした。
春霞



本日は、中級生の最後の講座が行なわれました。
即興で菓子器を制作し、実際に和菓子を盛り付けて品評会を行ないました。庄司師範がこだわっている『和の意匠』をテーマにした講座の一環です。スライドでは箪笥、床の間、活花、家紋などに様々な和のデザインを見ました。何もない空間の存在を大切にする、左右対称をくずした美、自然界の動植物の特徴をとらえた抽象化など、日本人としての和の美意識はモノづくりを行なう上で、これからも追求していきたいものです。
中級講座 中級講座

あと2日の実習を終えると、17期・中級生8名が卒業式を迎えます。

| 講座 | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新たな志を抱く春

今週に入り、暖かい日が続いています。さては、と心当たりのあの場所に足を運ぶと、昨年と同じ場所からフキノトウが顔をのぞかせていました。一面雪景色の下で、植物たちは確実に春支度を進めていたのですね
  春のおとづれ <<このフキノトウ、雄花か雌花か判りますか?

白銀から新緑へ移り変わるこの季節、4月14-15日には日本三大美祭のひとつに上げられる高山祭りが行なわれます。GW頃には、郡上から清見に抜けるせせらぎ街道沿いの、カラマツ林の新緑がみごとです。


この春は、ぜひ飛騨高山まで足を運んでみてください。周辺にはOak Villageをはじめ、飛騨産業柏木工雉子舎キタニなど木工会社のショールームや、清見の地元工芸家の作品を展示したウッドフォーラムもあります。


木工に興味のある方、転職で木工に就こうとご検討中の方、本気で木工技術を身に付けようと思う方、プロの家具職人を目指す方など、飛騨観光を兼ねて森林たくみ塾へ見学にお越し下さい。

森林たくみ塾では、月曜日~土曜日の9:00~16:00に制作実習の見学を受け付けています。(ただし第2・第4土曜日ならびに祝日は、見学を受け付けておりません。)入塾に当たってのご質問やご相談にも担当スタッフが対応させていただきますので、都合で見学・相談をお受けできない日もありますので、事前に日時をご予約の上、お越し下さい。

ps.タイトル画像の雪も降り止みました。気付いてくれましたか?

| 未分類 | 21:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MATT氏 特別講座

森林たくみ塾へは、国内外を問わず木工家・アーティストたちが訪ねてくれます。

今回は、アメリカメイン州のMaine College of Art専門学校で木工と家具デザインの先生をしているMatt Hutton氏が、たくみ塾を訪問してくれました。実に7年ぶりの来日となります。彼はアメリカ・サンディエゴ州立大学から交換留学生として来日し、たくみ塾で3ヶ月間木工を学んでいたのです。

夕方から特別講座を開催しました。スライドを交え、最近の彼の作品と学生たちの作品、そして最近完成した彼の工房の紹介をしてもらいました。
別の用事で居合わせた10期生の久津輪さんが通訳を買って出てくれました。
MATT 右:Matt氏、左:久津輪さん


Art専門学校だけあって、機能性よりオブジェとしての要素が大きい作品ですね。Matt氏は、学生がたくみ塾のように本格的な木工技術を身に付けるまでに至らないのが残念だと言っていました。一方でたくみ塾生たちは、自由な発想から生まれた作品群に高い関心を示していました。発想の手法として、何かからインスピレーションを受けてたくさんのスケッチを元にデザインをしていくプロセスには、私たちも学ぶものがあります。石膏やコンクリートなど異素材も柔軟に受け入れる姿勢も私たちには無いものです。以下に、Matt氏の最近の作品を紹介します。
MATT01
〈テーブル〉 屋根の崩れかかった納屋と、木造船の骨格からインスピレーションを受けてデザイン。

MATT02
〈ウォールキャビネット〉 吉島邸にある明り取り窓の開閉構造からインスピレーションを受けてデザイン。紐は反対側の壁まで行って引っ張るようになっているという。

Maine College of Art >> www.meca.edu
Matt Hutton >> www.studio24b.com



いつか、お互いの学生が交流できる場を持ちたいものです。


| 講座 | 21:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春の気配

皆さんのところでは、もう春の気配が感じられますか?

サクラの開花予報が出始めたようですが、ここ飛騨はまだ雪の中です。積もるほどには降らなくなり、雪かきの重労働からは開放されました。しかしながら朝晩は冷え込みが厳しく、まだまだ気が抜けません。

夕方近くに、実習棟の屋根に積もった雪の固まりが落ちてきました。土手も地面が顔を出し始めました。もうすぐ冬の終わりかと思うと、ワクワクしてきます。
                  雪解け

                  雪解け 

                     雪解け


19日は卒塾式、そして4月1日は入塾式です。2年間の修行を終え社会へ巣立つ中級生と、新たに修行に望む新入生。そして先輩となる初級生たち。厳しい冬を乗り越えて、春は芽吹きの季節ですね。半年に渡る長い長い冬を終え、飛騨の春はそれはみごとに、一斉に色めき立ちます。

| 未分類 | 16:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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箱物の制作

本日の手作業場。
組み立てや仕上げの作業が続いています。手前では、初級生が次の箱物の制作に入っています。
手作業場全景


■箱物01
2/26に報告をした箱物①ですが、報告が滞っている間に組み立てが終了しました。
ここで、まとめて紹介します。

箱物① <<(2/29) 溝突きのセッティング

   箱物① <<(3/4) 部組み:平面を構成する部材を組み上げます。

      箱物① <<(3/4) 部組み:部材が組みあがっていきます。

         箱物① <<(3/5) 本組み:平面から立体へ。

            箱物① <<(3/5) 本組み

               箱物① <<(3/5) 本組み

                  箱物① <<(3/5) 本組み:
                                             全体像が現れました。

                     箱物① <<(3/5) 本組み

                        箱物① <<(3/5) 本組み
                                                  ハタガネで固定。

                           箱物① <<(3/5) 本組み

組み立ては、制作者にとっては加工に間違いが無いだろうかと気を揉む工程です。バラバラだった部材が、計算どおりに組みあがり、立体になっていく様はみごとですね。
この後は、抽斗や扉などの加工に入っていきます。

| 制作実習 | 11:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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