木工職人養成塾・飛騨高山の森林たくみ塾

木工職人としての実践力を身につける森林たくみ塾。たくみ塾生の制作実習や講座の様子、木工に関する情報をお届けします。。

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初級・課題制作~

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| 講座 | 14:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初級・課題制作~くるくるスツール

初級課題制作「スツール」

初級課題制作「スツール」 初級課題制作「スツール」 初級課題制作「スツール」

■作品名
  くるくるスツール

■コンセプト
  木製のボルト/ナッtで座面が上下する遊び心のあるモノ

■用途
  キッチン、ダイニング。サイドテーブルにも。

■見せ所
  ボルト/ナットの部分

■失敗/苦労したところ
  ・ボルト/ナットをつくる治具が完成せず、市販のものを使わざるを得なかった。
  ・円盤の生計をバンドソーとベルトサンダーで行ったが、
   ルーターマシンで成形したほうが早くきれいにできたと思う。

■サイズ
  W320mm×D320mm×SH450~600mm

■樹種
  ナラ、カラマツ、ブナ

■仕上げ
  ソープフィニッシュ

| 講座 | 14:11 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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初級・課題制作~rectangular stool

初級課題制作「スツール」

初級課題制作「スツール」 初級課題制作「スツール」 初級課題制作「スツール」


■作品名
  rectangular stool

■コンセプト
  クリーミーな

■用途
  玄関スツール

■見せ所
  坊主面や円柱、脚上部のアールなど、柔らかくすっきりしたフォルム。
  通しホゾのアクセント。

■失敗/苦労したところ
  ・時間の使い方が下手くそだった。
   休日に何度もスタッフの方に出てもらって、ギリギリ出来た感じです。
  ・2枚ホゾの真ん中の溝が若干浅く、組み立ての時すきまが空いてしまった。
  ・地獄ホゾのクサビの嵌め合いを考えるのに苦労した。

■サイズ
  W500mm×D300mm×H450mm×SH370mm

■樹種
  ブナ、ナラ

■仕上げ
  オイル、シェラック

| 講座 | 13:01 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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初級・課題制作~puzzle stool

初級課題制作「スツール」

初級課題制作「スツール」 初級課題制作「スツール」 初級課題制作「スツール」

■作品名
  puzzle stool

■コンセプト
  組み木のパズルで遊びながら組み立てられる

■用途
  ノックダウン方式で持ち運びやすいため、
  屋外でも使用可。

■見せ所
  解体したら部材が座面に収納できる。

■失敗/苦労したところ
  ・組み木をどのように組み合わせるか
   何回も模型でシュミレーションした。
  ・角ノミ盤でほぞ穴を開けるのが、
   きれいにいかなかった。

■サイズ
  W360mm×D360mm×H370mm

■樹種
  ミズナラ

■仕上げ
  オイル

| 講座 | 12:58 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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初級・課題制作

初の試みですが、初級生が取り組んできた課題作品を随時公開してみようと思います。


■課題「スツールの制作」

■ねらい
  ・「座る」機能の理解
  ・ホゾ組みの理解(仕口の設計~加工方法)
  ・材料の選び方、使い方
  ・制作図面、木取り表を書く
  ・加工工程と制作スケジュールを考える
  ・機械加工

写真ではわかりませんが、細かい所では数々の失敗をしていることと思います。
その失敗が、次にクリアーする課題として設定していくことになります。


この課題では、デザインまでは追求していません。
試行錯誤を繰り返しながらも、みな、自分でデザインをして制作に取り組みました。

ただ、使い手が見えてはいませんから、作り手の自己満足的な要素が大きいですね。
皆さんからの素人目線・使い手目線でのご意見/ご感想もお待ち致します。

| 講座 | 10:25 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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【全日講座】木工家ウィークNAGOYAに行ってきました

6/4の土曜日は全日講座に切り替えて、名古屋で行われている木工家ウィークNAGOYAに行ってきました。
中級生を中心に3名がスツールを出品。その評価も展示会場で感じることができたのではと思います。
わたしの木の椅子100脚展
わたしの木の椅子100脚展 わたしの木の椅子100脚展
わたしの木の椅子100脚展 わたしの木の椅子100脚展 




木工家ウィークNAGOYAは、引き続き様々なイベントが開催されます。
詳しくは⇒http://woodworkers.jp/

| 講座 | 09:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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初級生で森林実習に行ってきました

森林実習
たくみ塾の周辺は森だらけだが、これだけ森が近くにあってもその森の中へ足を踏み入れることは多くない。制作実習では、製材・乾燥された材木を扱っているが、その材木が生産される森を理解しておくことは循環型社会を見据えた木工職人としては必須の項目だ。

初級生9名を連れ立って、10/30-31の1泊2日の日程で、森での様々な活動を行ってきた。


≫ 続きは、こちら。

| 講座 | 21:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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スツールの制作

今日のたくみ塾の工房は、全日講座の日。

課題で提示されている、スツールの制作が続いています。
 (予定より遅れているようですが、頑張ってください。)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

≫ 続きは、こちら。

| 講座 | 08:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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巨木の製材に立ち会いました

【12/1】
突然ですが、直径1mを超えるケヤキを製材すると言うことを聞きつけ、今日は朝から製材所へ見学に。

巨木の製材
なるほど、見ごたえのある太さの丸太です。
200年ほどの歴史のある造り酒屋の庭先に立っていたそうです。
樹齢も200年近いものでしょう。

一体、こんな太い木が庭先にどんな様子で立っていたのでしょう?
イメージできますか?

巨木の製材
ゆっくりと慎重に挽き割っていきます。

巨木の製材
挽き割ると木目が現れてきます。

巨木の製材 巨木の製材

一体、一枚板のテーブルが何枚取れるのだろう。


制作実習で目にするのは板の状態ですが、製材する前の丸太の状態ってなかなかイメージできません。
製材の中でも、めったに見られない巨木の製材に立ち会えました。

今回は、いいチャンスにめぐり合いました。


| 講座 | 13:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初級・森林実習

【11/21-22】

初級生も木工をはじめて8ヶ月。制作実習では、日々製材された乾燥材を扱っている。今回の森林実習では、樹が生えている森へ足を踏み入れて、木材生産の場を実感すること、そして生き物としての”樹”を実感することが主目的となる。

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1日目:広葉樹の除間伐
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今回の実習林は、樹齢70~90年の広葉樹の二次林。
有用な樹を成長させるための除伐を中心に行なった。
切った木を利用するために搬出作業も行なう。

除伐作業は、林業のプロにお任せして、塾生たちは切る木を選んだり、切った木を搬出する作業を手分けして行なった。


 倒す方向に向けて、チェインソーで、受け口を入れる。
 森林実習

 後ろから追い口を入れる。
 森林実習

 クサビを打ち込みながら、倒していく。
 森林実習

 狙った方向に、木が倒れる。
 森林実習 森林実習
 これぐらいの太さの木だと、倒れたときの振動が伝わってくる。

 切り倒された木の木口。
 森林実習

 切り株から、空を見上げる。
 森林実習
 木の枝が占有していた空間に、ぽっかりと穴が開く。

 切り倒した木を玉切りにする。
 森林実習 森林実習 森林実習
 まるで、マグロの解体ショーを見ているように、目の前で見る見る木が調理されていく。

 木にナンバーリングをして、樹種・直径・長さを記録していく。
 森林実習
 あとで、材積を計算する。

 ロープを掛けて、人力で林道まで搬出する。
 森林実習 森林実習

 森林実習 森林実習

 森林実習 森林実習
 生木の重さを身をもって実感。とても疲れました。

 ユニックで、吊り上げる。
 森林実習 森林実習
 機械の力はすごい!

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2日目:グリーンウッドワークを楽しむ
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制作実習では、乾燥材を機械を使って平面を出しながら加工を進めるが、グリーンウッドワークでは、伐ったばかりの生木を手で加工していく。
今回は、1日のベーシックコースと言うことで、スプーン作りに挑戦。

 木を必要な長さに切る。
 グリーンウッドワーク

 マンリキを使って、大体の太さに割る。
 グリーンウッドワーク

 削り馬にセットして、センという刃物を使って削っていく。
 グリーンウッドワーク グリーンウッドワーク
 グリーンウッドワーク グリーンウッドワーク
 今回使ったカエデは、生木にしては堅い木だったので、削るのにはてこずりましたが、楽しそうに削っています。

 足踏みロクロにセットして、丸く削っていく。
 グリーンウッドワーク グリーンウッドワーク
 グリーンウッドワーク グリーンウッドワーク
 電気を使わず、人力のみで加工していくのが、なんとも楽しい。

 センで真っ二つに割る。
 グリーンウッドワーク
 ようやくスプーンらしいカタチが見えてきた。

 バイスに固定して、南京鉋で柄の部分を加工。
 グリーンウッドワーク グリーンウッドワーク
 グリーンウッドワーク 

 丸ノミで、繰り抜いて完成。
 グリーンウッドワーク
 丸一日、一片の木の塊と戯れて、それなりのカタチが出来上がった。

 全工程を並べると、このようになる。
 グリーンウッドワーク
 次回は、ぜひ椅子作りに挑戦したいですね。

感想
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・制作実習で加工している”木”と、森に生えている”樹”がつながった。

・自分たちが使っている材料としての”材木”になるまでに、
  長い年月がかかっていることと、たくさんの人の手がかかっていることを実感した。

・木を手で加工することは楽しい。

・99年たっても、あれだけの太さ。
  実習で使っている木の樹齢を改めて認識。
    無駄にはできない。

・木を扱っている自分たちでも、森のことを知らない。
  ここで知ったことを、消費者に伝えることも必要だ。

・林業と木工が繋がることって大切だ。

・森へ入って、まだまだ木の事を知らないことを痛感。

今回、2日間の森林実習でしたが、盛りだくさんの内容でした。
木材の加工技術のみならず、上流にある林業や森林を知ること。そしてそこにある課題を知ることがこれからの木工にはとても大切なこと。循環型社会を担う木工職人として、更に学びを深めてください。

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ご協力いただいた皆さまに、この場をお借りして、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。

  森林文化アカデミー
  ものもりねっと
  NPOグリーンウッドワーク協会
  白鳥林工
  岐阜県森林科学研究所
  ペンション・リトルパイン
  その他多数の皆さま

| 講座 | 09:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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